モバイル専用、
耳を塞がないオープンイヤー型イヤホン。
効率的かつスムーズに音声を活用したスマートDX化。
欲しい情報を欲しい時に。常時接続でタイムリーな情報共有を実現
INCの特徴1耳をふさがないから
作業を妨げない
耳をふさがないので作業をしながら周囲の音、 状況を把握できる環境が作れます。 このイヤホンなら大切な声を聞き逃す心配もありません。
INCの特徴2装着したままから
会話が可能
都度イヤホンを外す必要がなく、
イヤホンを装着したままスムーズな会話への移行が可能です。
INCの特徴3聞き疲れや蒸れを軽減
従来型のイヤホン特有の聞き疲れや蒸れを軽減するため、長時間利用にも最適です。
導入可能業種例
INCの特徴である耳を塞がないことにより、
様々な業務に対応します。
製品詳細
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耳を塞がない、
音漏れ防止対策も耳を塞がないと同時に高い遮音性を実現、外部への音漏れも防ぐことができるのが特徴です。
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最大60時間の
使用が可能イヤホン単体で16時間・充電ケースと併用すると60時間も使用が可能なワイヤレスイヤホン。
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軽量で疲れない。
誤動作なしのタッチ操作片耳のイヤホンの重量は8g。長時間使用でも疲れません。また、アンチタッチ機能は誤動作防止のため安心して使用できます。
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デジタルノイズ
キャンセリング機能デジタルノイズキャンセリング機能と指向性音響伝達技術によりクリアな通話を実現します。
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耳への負担軽減と
確かなフィット簡単装着で作業中でも落下などの心配もありません。装着検証と試験を重ねました。
お使いのスマートフォンをインカムとして代用することも可能
通話可能なコミュニケーションアプリを使用して、チームでインカムとしての代用が可能です。
どのアプリケーションでもデバイス設定をすれば快適な通話でチームごとの連携が可能になります。
アナログ無線機の使用期限は
2024年12月1日まで
廃止になるアナログ無線機は「350MHz・400MHz帯」の無線機当初2008年8月に総務省で行われた「周波数割当計画」の変更により、アナログ無線機の使用期限は2024年11月30日まで。 2024年12月1日以降にアナログ無線機の対象周波数を利用した場合「電波法違反」となり、処罰の対象となります。
Wi-Fi6に変更してますか?
Wi-Fi6は2019年秋に登場したバージョンです。Wi-Fi6の通信速度は、Wi-Fi4と比べて2倍程度向上しています。同時通信が快適なWi-Fi6には、OFDMAという機能が採用されました。この機能により、複数の機器を同時に使用しても通信の順番待ちが発生しません。電波の「相乗り」が可能になるため、多くの人が集まる場所でも速度が低下しにくいメリット。電波を遠くまで飛ばせます。壁や床をすり抜けて使用できるため、離れた場所でも安定したネット環境で作業が可能です。